今、コロナウイルスで大変なのは、自分たち人間が一番ですが、米軍特に米海軍の即応体制に心配な状況が起きています。
太平洋地域に配備されている空母「ニミッツ」「C・ビンソン」「R・レーガン」「T・ルーズベルト」にコロナの感染者が出ているようで、どうもルーズベルトには
死者も出たようです。
この隙を狙い、北朝鮮は昨日複数の飛翔体を日本海に発射したようです。
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また、中国も海空軍の動きが活発化しているとの報告を受けています。早期警戒機や空中指揮警戒管制機、ステルス戦闘機などを警戒のため飛ばして警戒しています。空母部隊も、いつでも出港できるような那覇港に待機させています。